性的依存性奴隷
私は自分のことをずっと恋愛体質だと思っていた。女性のファッション誌何かで特集をよくやるあの、「恋愛体質な人=いつでも恋人を絶やさない人」というイメージだ。
実際私は、中学高校の頃から彼氏を切らしたことがないし、どの彼とも気持ちのいいセックスをしてきた。
彼氏の中には、わたしが結構性欲が強いのを喜ぶ反面呆れ顔の人もいて、冗談で「性的依存なんじゃないの?」なんていう人もいた。
私は性的依存なんてことは完全に冗談だと思っていたし、向こうも冗談で言っていたから、その時は笑っていたけど、そういえば私のことを性的依存じゃないかな?って言った人はひとりじゃなかった。
今思い出してみれば、付き合ってきた男の人、40人ぐらいのうち、半分ぐらいは私のことを「性的依存」と、冗談であっても言葉にして言っていた気がする。
自分では自覚は無いけど、そのくらい私が男の人に求めていたことは激しいことだったのかもしれない。
私はそのことをずっと性的依存なんかじゃなくて単なる恋愛体質だと思っていたんだけど、どうも恋愛体質というよりも、体の方が性的に依存してるような気が確かにしないでもない・・・。
気になりだして性的依存のことをネットで見たりすると、それを苦にして自殺未遂を起こした人もいるそうだ。
私は少しそれが怖い。
今の状態よりももっともっと性的依存が住んでしまったらどうなっちゃうんだろう…そんなことを思うととても不安になる。でもその不安から逃れるためにも、また自分の胸とかあそこを触ってしまうのだ…。
セフレの作り方
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