▼ゲイ体験談 |
*熱い大砲のようなザーメン*
僕が初めて男とセックスをしたのは大学1年生の時。相手は陸上部の淳先輩。
淳先輩の部屋に泊まりいった時に「嫌なら次からやらなきゃいいじゃん」とか言われてHをする事になりました。
淳先輩のペニスはありえないサイズで25センチくらい。
僕のバックに入るとは思えなかくて最初は拒否ったんだけど、すごい力で、嫌われたくなくて、
一晩中かけて入るように開拓されてしまいました。
先輩が僕の中に完全に収まった時には部屋の中が朝日で明るくなりだしていました。
僕はあぐらをかいた先輩に背中を預ける姿勢で挿入されて、
姿見にうつった二人の姿、結合部分を先輩は誇らしげに見ていました。
「昌樹のバックは具合がいい」淳先輩が他の先輩達に言いふらして、
僕は淳先輩の部屋で先輩達に毎日のようにバックを犯されました。
僕はだんだん感じるようになって、声をもらすようになってしまいました。
翔先輩に犯されて、はじめて『トコロテン』をした時は淳が翔先輩を押し退けるようにどかして、
いつもより激しくついてきました。
翔先輩や他の先輩達の精液があふれてきて、すごい音がしました。
太郎先輩に背中を預けて、脚を開かされ結合部分を翔先輩と淳先輩に見せている時でした。
「あぐっ!」淳先輩が僕のバック、太郎先輩の間に指を入れてきて、僕の内部をかきまわしだしました。
「おわ、ここ太郎の亀頭?」
「おう、うわ!やべーくらい気持ちいい!」
「痛い!痛い!」「何言ってんだよ!?チンポと指突っ込まれてビンビンになってるくせに!」
「うわ!」淳先輩の指が増やされました。
「俺のは無理だけど、翔と太郎なら2本挿しできんじゃね?」
「嫌!そんな事したくない!」拒否っても無駄でした。
一度、太郎先輩のペニスが引き抜かれて、僕の脚は先輩達にがっしりつかまれました。
僕の背後に太郎先輩、前に翔先輩。二人はペニスを束ねて僕のバックにあてがいました。メリメリ…。バックが広がりました。
「うああ!」「うるせー外に聞こえるだろ!」「あーけっこう防音きくから平気」
「いや!いや!」二人はかまわず僕の中に入ってきました。
「やべー!昌樹のケツマンが絡み付いてて、翔のペニスがこすれて最高!」
「マジ!すげっ!オレ2本挿ししてんだ!」僕は引き抜かれる快感と突き上げられる快感でおかしくなりそうでした。
「昌樹、記念撮影してやったぞ」淳先輩が携帯を見せるとそれはは怖いくらいに広がった
僕のバックに翔先輩、太郎先輩が激しく出入りしている動画でした。
「うわ超エロ!」先輩達はそれを見るとさらに激しくついてきました!
「いや!壊れちゃう!」「太郎!いく!いく!」「翔俺も!」「派手に出そうぜ!」「フィニッシュ!」
先輩達は熱い大砲のようにザーメンをうちつけてきました!。
〜ゲイ出会い系の中での誘テク〜 |