潜伏期間中は無症状のため、感染に気付かず、援助交際や気軽な性交渉により相手を感染させてしまうという悪循環があります。

HIVに感染すると、1〜2週後に発熱、リンパ節のはれ、関節の痛み、頭痛、咳などインフルエンザに似た症状がでる場合があります。
ただし、症状がでるのは感染者の10〜20%程度で、無症状の場合がほとんど。
この時期にはまだ抗体ができていないので、検査しても陽性反応はでないため検査が不能。

エイズを発病してから来る割合は、感染してから
2〜3年が約10%
5〜6年までが約30%
8〜10年までで約50%といわれています。

エイズを発病し、治療しないで放置した場合、約2年で75%程度の人が死亡するといわれています。

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