童貞
処女を捨てたい
 スポーツばかり一生懸命やってきて、女性関係が全く充実していきませんでした。
大学に入ってからは、異性との肉体的な繋がりも楽しみたいという気持ちになっていたのです。
18歳の童貞、何とかセックスを思いっきり楽しみたいという気持ちになっていきました。
童貞を捨てて、大人の仲間入りをしたい気持ちがとても強くなっていったんです。

 自然と出会い系サイトを利用するようになり、初めてのセックスの相手探しを始めてみました。
初めは年齢の近い人がいいという気持ちがあったんだけど、メール交換をした相手の中には、少し年上の女性もいてだんだん興味を持つようになっていきました。
頻繁にメール交換をしてくれたのが、27歳のピアノの先生をしていると言うサヤカさんだったんです。
自分が童貞で、初体験をしたいと言うことは何度かメールで書いていましたが、明確な返事を貰う事出来なかったのです。
それでもお茶くらいしませんかというお誘いを彼女の方からしてくれました。

 駅前のカフェに入りサヤカさんとお喋りを楽しんでいきました。
ピアノを教えているだけあって、とてもステキな雰囲気を持った女性で、こんな人と一発決められたら最高なのに、童貞の心はそんなことを考えてしまいました。
お茶だけという約束だったし、今日は無理かなという諦めの境地だったんですが、「今日は時間ある?」と聞かれて「今日、暇です」答えると俺を連れてホテルに向かってくれたんです。
諦めていただけに、本当に嬉しかったですよ。
初めてのセックス、とてもステキな女性と初体験をすることになったのですから、ペニスはフル勃起でガチガチに固まっていました。
女性のやわらかい体を触りまくり、舐めたり、いろいろ楽しんでいきました。
フェラチオもされたし、クンニも初めてしたし、本番の挿入もしっかりすることが出来たのです。
その気持ち良さに、スポーツで鍛えた腰を無茶苦茶激しく動かしてしまいました。
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